【Alice & Guy & Benihi】
ギィ「六六六人衆と爵位級ヴァンプの同盟を進めた立役者、学園の裏切り者を灼滅する暗殺
   計画、無事成功っす。ただ、助けたかったあきらは救えず、まだ『“戦神”アポリア』の
   ままっすね」


  シナリオ『右九兵衛暗殺計画~欺き、曝かれず』

アリス「他の闇堕ち組と違ってまだ生きてるんでしょ。それなら最後まで諦めない」
紅緋「きっと戦争で出てきます。その時がラストチャンスですよ」
ギィ「そうっすね。希望は捨てずに前に進むっす」
アリス「さて、暗殺計画が上手くいったお陰で、次の段階、黄金闘技場強襲作戦に進めることに
   なったわ」

紅緋「基本的には蠱毒の応用でしょうね、これ。勝者は敗者の力を吸収し、それを続けて最後
   に残った相手とジークフリート大老が戦い、勝って更なる力を付けるか、破れて勝者の
   糧になるか。大老は多分、勝者が生まれるならそれは自分でなくてもいいと思っていま
   すよ」

アリス「そこまで強さを求めてどうするんだか。幸い、黄金闘技場には、かのジークフリート
   大老の他に六六六人衆序列第六位ランキングマンと、これまでずっと私たちを引っかき
   回してくれたミスター宍戸が雁首揃えるわ。彼らの元に向かうのは精鋭部隊だけど、
   その決戦を有利にするための黄金闘技場襲撃作戦になら、私たちも参加出来る」

ギィ「うちはクラブで方針決めて動こうと思うっすよ」
紅緋「私はシャドウ残党ですね。シャドウハンターとして、きちんと片はつけないと」
アリス「私は、そうねぇ。主人と相談してからになるけど、ランキングマンが作る十の密室の
   六番目『父母を敬え』かな。十八歳以下の子の戦闘力が落ちるところだから、私たち
   には丁度いいわ」

ギィ「これが片付いたら、いよいよ戦争っぽいっすね」
紅緋「ああ、もう。武者震いがしてきますよ」
アリス「落ち着いて。いつも通りにやればすむ話よ。さあ、邪悪なダークネス筆頭に報いを与え
   に行きましょう」
2017.08.31 Thu l サイキックハーツ(全般) l COM(0) TB(0) l top ▲
【Alfred & Arturo & Tsurane】
アルフ「ケルベロス大運動会が終わって、これまで暗躍してきたデウスエクスが一気に捕捉
   されましたね」

アーティ「螺旋忍軍ミス・バタフライに攻性植物バナナイーターの本体。そして400件超の事件
   を起こしてきたドリームイーター『パッチワーク』第五の魔女アウゲイアス」

連「そして今日、ドラグナーの竜技師アウルも足取りがつかめたわ」
アルフ「何れも沢山の事件を起こしてきたデウスエクスばかりです。この機に殲滅してもらい
   ましょう」

アーティ「というか、ここで逃がすと、もう二度と見つけられないんじゃないかね?」
連「アウゲイアスにはベッカが行ってるから、大丈夫だとは思うんだけど。というかわたしも予約
   して落ちたんだった」

アルフ「まあ、順当に行けば、4人とも来月初旬までには討滅の報が入るでしょう。それより今
   問題なのは、多数の勢力が本格的に屍隷兵レブナントの運用を始めたことでしょう」

連「学校の怪談を捏造して犠牲者を増やそうとするドラグナー・ホラーメイカーに、死体を屍隷
   兵にして愛した人を殺させようとする半人半魚の死神エピリア、それから家族団欒の場
   に虐殺を引き起こし、死体を屍隷兵に作り替える螺旋忍軍の傀儡使い・空蝉。全員趣味
   が悪いったらありゃしない」

アーティ「これからしばらくは、こいつらが俺達の主な敵になりそうだな」
アルフ「そうですね、ボクらというか皆さんの。ボクら、★が無くて動けませんし」
連「早く背後が稼げるようになってほしいわ。自分の手で、連中をぶっ潰したい!」
2017.08.24 Thu l ケルベロスブレイド(全般) l COM(0) TB(0) l top ▲
【Alice & Guy & Benihi】
アリス「ご当地怪人との同盟話が流れたから、今度は敵組織の同盟を崩そうって話になってる
   わね」

紅緋「同盟の鍵を握る闇堕ちさんへの、大規模な暗殺作戦ですね」
ギィ「“戦神”アポリアを名乗るあきらとも、ようやく対面っす。長かったっすよ」
紅緋「救出できますかね? 大抵の人は灼滅狙いか、よくて足止めでしょう?」
ギィ「まだ参加が確定したわけじゃないんで、明言はしないっすよ。ただ出来る限りのことは
   したいっす」

アリス「無理はしても無茶はしない。OK?」
ギィ「分かってるっす。優先順位は付けてるっすよ」
2017.08.17 Thu l サイキックハーツ(依頼) l COM(0) TB(0) l top ▲
【Alfred & Arturo & Tsurane】
連「ただいまー」
アルフ「ケニアから帰ってきました」
アーティ「よう、お帰り。無事に勝てたようで何よりだ」
アルフ「競技はすごくハードでしたけどね!」
連「《蠍》さんもやってくればよかったのに」
アーティ「いやいや、俺は観戦組だよ。メディアで流す以上、視聴者も必要だろ?」
アルフ「視聴者なら、全世界にいますから!」
連「あんまりクールぶってても、ただのサボりとやってることは変わらないわよ」
アーティ「それで結構。面倒ごとは嫌いでな」
アルフ「開き直った」
アーティ「それで、手土産なんかはないのか?」
連「自分からいうなんて図々しい。はい、お土産のコーヒー」
アーティ「酒じゃないのか。ま、仕方ない。これで手を打とう」
アルフ「そういえば、次は浴衣コンテストだって唐突に決まりましたね」
連「そうね。参加の余裕はないけど……。皆も戸惑ってたみたい」
アーティ「ドリームイーターの精霊馬なんてのも湧いてでたぞ。日本文化が好きな奴が放った
   のかねぇ?」

アルフ「まあ、デウスエクスも季節ものは好きですからね。どこかしらが何かしらやってくる
   かと」

連「これ、何かの事件の始まりかな?」
アルフ「どうでしょうね? あとにならないと分からないですよ」
2017.08.13 Sun l ケルベロスブレイド(全般) l COM(0) TB(0) l top ▲
【Alfred & Tsurane】
連「んー、ナイロビ到着っと。飛行機でも時間かかったー」
アルフ「まあ、去年のインドよりももっと日本から遠いですからね」
連「《蠍》さんは今年も不参加か。どうせワインかっくらいながらTV観戦なんでしょ。見下され
   てるようで腹が立つ」

アルフ「個人のポリシーっていうのは変えられませんからね。まして、ぼくらケルベロスは一人
   一党。無理に引きずり出すわけにもいきません」

連「そりゃまそうなんだけどさ。ああいう態度取られるといらつくじゃない?」
アルフ「来ない人は勝手にさせておきましょうよ。それで、明日は一日大運動会の競技です
   けど、その後のお土産は考えてます?」

連「んー、食い倒れして終わりかな。写真だけ撮って帰ればそれで十分。アルフは?」
アルフ「ボクは紅茶を一年分くらい買って帰ろうかと。ケニア紅茶は、アッサムと同じでCTCが
   主流なんです。ミルクティにした時のコクも近いものがあって、それでアッサムよりまだ
   安い。これは見逃せないですよ。直接茶園にアポを取って、商談はまとめてます」

連「手回しいいなー。でも、大運動会で力を使い果たしたら無理かもよ」
アルフ「そこは、無理ない程度で。運動会とか苦手ですしね」
連「日本標準時と東アフリカ協定時の時差は6時間か。競技終了が日本時間22時だから、
   現地では16時終了。と言うか、開始は4時半頃……。時差ぼけ治しておく時間ある
   かしらね?」
2017.08.11 Fri l ケルベロスブレイド(全般) l COM(0) TB(0) l top ▲
【Alice & Guy & Benihi】
アリス「昨日に続いて、お茶の話よ。ただし、今日のは深刻」
紅緋「ダージリン地方で紛争ですか……。アリスさん、ダージリンお好きですもんねぇ」

  『ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ』(2017年07月04日付 AFP通信)

アリス「見出しの9割減っていうのは今年の6月だけの話だけど、このままじゃ、ダージリンの
   主力セカンドフラッシュに影響が出るのは避けられないわ。ダージリンに限っては、去年
   のものを使えばいいでは済まされないの」

ギィ「古ければ古いほどいいワインとは、そこが決定的に違うっすねぇ」
アリス「茶葉は、時間の経過で傷んでいくばかりだから。問題の根っこは、茶園労働を担う
   ネパール系ゴルカ人の子弟が通う学校で、ベンガル語の履修が義務づけられたことに
   よるのね。それをネパール文化を抹殺してベンガル人の文化を押しつけようとする動き
   だとして、ベンガル人中心の州政府と対立、紛争状態に陥ったと」

紅緋「多民族国家の統治は大変です。少数民族への配慮を怠ると、民族独自の主張がすぐに
   紛争に直結する」

アリス「紅茶の産地は、多かれ少なかれ、民族紛争を抱えているのだけれどね。セイロンも
   LTTEタミル・イーラム解放のトラを抱えているし、ケニアも内戦国家ソマリアと隣接しているわ」

紅緋「輸入元が不安定なら、和紅茶を増産しましょう!」
アリス「和紅茶のほっこりした味わいは好きだけど、それ一辺倒っていうのも楽しくないわ。
   各地のお茶を色々楽しみたい。そんな私からすると、今回の紛争はいただけない。茶園
   の放棄は、今後数年間は悪影響を引きずるって話だし」

ギィ「ゴルカ人の自治領『ゴルカランド』は実現するんでやしょうか?」
アリス「どうかしらね? 一つの民族に自治権を認めたら、次は自分達だっていう少数民族が
   いそうだし、簡単に認められるとは思えない。何と言っても、19世紀からずっと続いて
   きた問題だから」

紅緋「年季が入ってますね」
アリス「筋金入りよ。これからダージリンティの値段はどうなるかしら?」
2017.08.04 Fri l 政治・経済 l COM(0) TB(0) l top ▲
【Alice & Guy & Benihi】
アリス「静岡県議会九月定例会に提出される予定だった『県製茶指導取締条例』の廃止案が、
   県民の八割の反対を受けて、提出が中止されることになったわ」


  『製茶条例廃止案 意見公募の8割「反対」 9月議会提出見送りへ 静岡』(2017年08月03日付 産経新聞)

紅緋「さすが茶所。品質維持のための条例があるんですねぇ。ブランドを維持するには必要
   だと思いますけど、どうして廃止なんてお話に?」

ギィ「あー、イタリアのスーパータスカンみたいなことっすね、これ?」
アリス「さすがにギィは理解が早い。この条例では、静岡で作られた緑茶に別の食品、添加
   物、着色料を使うことを禁止しているの。茶葉の素の実力だけで勝負して、ブランド力を
   高めようという狙いね」

紅緋「はい、そこまでは分かっています」
アリス「でも、例えば静岡で茉梨花茶を作ろうとすると、いちいち知事の承認が必要になるの。
   他のフレバードティの場合も同じ。多様化する消費者の好みにすぐに対応できるよう、
   条例を廃止しようとしたんだろうけど、それを県民はNOと言った」

紅緋「むむ、あちらを立てればこちらが立たずですか」
ギィ「原産地統制保護の法規制ではよく出てくる問題っすよ。自分が詳しいワインで、話を進め
   やしょう」

紅緋「お願いしますっ」
ギィ「EUの統合が進んでるとはいえ、ワイン法などの国内法にはまだまだ違いがあるっす。
   フランスの例ではボルドーが適例っすね。ブルゴーニュは、単一品種でのワイン造りを
   してるっすから」

アリス「赤なら、ピノ・ノワールかガメイ。白はシャルドネとアリゴテ。一種類のワインは、そのうち
   一種類のブドウだけを使って醸造される。ブドウ品種を混ぜない」

ギィ「補足をどうも。それに対してボルドーは数種類のブドウの混醸や独自の醸造法を認めて
   るんすよ。そこにシャトー側の工夫の余地がある」

アリス「年によって混ぜる割合を変えたりね」
紅緋「それはどちらもフランスですよね? さっきはイタリアって言ってませんでしたか?」
ギィ「そう。ワイン法は国ごとにあるんすよ。フランスにワイン法があるように、イタリアにもワイン
   法があるっす」

紅緋「それはそうでしょうね」
ギィ「で、話をイタリアワイン法に移すと、醸造に使うブドウの種類や醸造方法まで、法律で
   決めてるっす。法の定義から外れると、格付けから弾かれるっす」

紅緋「なんだか堅苦しいですね」
ギィ「そういう状況下で、ワイン法の定義や格付けなんて知ったことかという精神で全く新しい
   ワインを世に出したのが、さっき言ったスーパータスカンなんすよ。品質のためなら、法
   の定義や格付けに囚われず独自の道を行く。そういうワインは、喝采を持ってワイン界
   に受け入れられやした」

紅緋「ようやくお話が見えてきました。静岡の製茶条例は、イタリアのワイン法と同じことになっ
   てるってことですね」

ギィ「そういうことっす。スーパータスカンは、格付けなしでも高い価格で取引される一躍人気者
   になりやした。一方で、静岡茶の場合は、革新より保守の空気を感じるっすねぇ」

アリス「でも、スタンダードが無いと、そこからの逸脱も出来ないわよ?」
ギィ「いやいや、法を破ることが目的じゃ無いんで。最近は少し基準を緩めたらしいっすね、
   イタリアの法も」

紅緋「静岡の製茶条例も、条例改正で対応するみたいですね。バラエティに富んだお茶が出て
   くるのが楽しみです」

ギィ「条例は1956年施行なんすね。ワインも、これくらい厳格な、条例や国の法律があれば
   いいのに」

アリス「条例レベルでは、甲州市が原産地統制保護呼称の条例を作ってるわね。他のところ
   は、乾杯条例とかいう意味なさそうな条例ばっかりだけど」

紅緋「やっぱり国レベルで動いてもらわないと難しいんですかねぇ?」
2017.08.03 Thu l 政治・経済 l COM(0) TB(0) l top ▲
【Alice & Guy & Benihi】
アリス「ブレイズゲート慈眼城をスサノオ化しようとしていたナミダ姫との交渉に行ってきたわ」
ギィ「まずまず有益な話し合いは出来たと思うっすね」

  シナリオ『慈眼城のナミダ姫~求めし道の彼方へ』
  シナリオ『慈眼城のナミダ姫~選ぶべき道は』

アリス「スサノオ達の目的は、垓王牙に抑えられていた力を取り戻し、スサノオ大神に至ること。
   ただ、そうなった時にサイキックハーツへ到達してしまう可能性があるわ。どう対応する
   か、学園内で改めて検討が必要ね」

ギィ「自分の方は、古の畏れの扱いを申し入れたっすよ。今後、古の畏れを呼び起こした時
   は、自分達で片付けてくれるそうっす。これで一つ手間が減ったっす」

紅緋「ただ、このタイミングで、儀式の邪魔をするように慈眼城に灼滅者が突入したことに
   ついては、『偶然』という言い訳を受け入れてはくれましたけど、見透かされたみたい
   ですね。これも借りになってしまうでしょうか?」

アリス「今回の交渉の結果は、以下のようなものね」

 1 スサノオは儀式を行う前に、武蔵坂学園に告知する。
 2 武蔵坂学園は可能な範囲で、探索を控えるなどして儀式を邪魔しない。
 3 それが守られるのならば、六六六人衆とアンブレイカブルとの決戦時には、スサノオは武蔵坂学園に協力する。
 4 ガイオウガの尾をスサノオに引き渡した場合、スサノオは、ブレイズゲートの半数を武蔵坂学園が管理する事を認める。

ギィ「戦いたくはなくても、種族の長として馴れ合いはしないってことっすね」
アリス「扱いが難しいのは垓王牙の尾ね。あの中にはイヌガミヤシキやアカハガネ、ヒイロカミ
   達穏健派のイフリートが詰まってるわけだし」

紅緋「あくまでブレイズゲートの半数を学園が管理する場合ですから、それを諦めればナミダ
   姫も引き渡し要求を取り下げるんじゃないですか? その方向で学園の総意がまとま
   れば、何とかなります」

ギィ「次に姫さんたちと会う時は、情勢どうなってるでやしょうね?」
紅緋「そして、お二人が交渉に出かけている間、私は六六六人衆の二段構え灼滅作戦に参加
   していました。どちらも第一班です」


  シナリオ『祭囃子の熱帯夜 ~人肌の涙~』
  シナリオ『熱帯夜の憂鬱 ~無情の熱~』

紅緋「こちらの六六六人衆・深嶋は、夏祭りの人混みの中で殺戮を行おうとしていました。六六
   六人衆にヴェノムゲイル。その怖さはアリスさんの方がよく知ってますよね」

アリス「そうね。あれは松戸密室だった。ジャマーの六六六人衆の鏖殺領域とヴェノムゲイルに
   追い詰められて、闇堕ちを出してしまったわ。苦い記憶の一つよ」

紅緋「その話を聞いていたから、私は普段のクラッシャーから外れて、メディックで戦線を支え
   る役目を引き受けました。お陰で重傷者や戦闘不能者を出すことなく、退却に追い込め
   ました。あとは第二班の皆さんが灼滅です」


  シナリオ『植本使のキルロイ参上~剣折る盾』
  シナリオ『植本使のキルロイ参上~剣断つ剣』

紅緋「こちらは街中に人の血で自分の名前を書こうとした六六六人衆の灼滅以来です。私は
   やはり第一班」

ギィ「こいつら、マジでいかれてるっすね。同盟結ばなくてよかったっす」
紅緋「六六六人衆・植木使は、浮遊武器をいくらでも召喚できるという、一般人を守る戦いに
   おいては非常に厄介な能力持ちでした。実際、交戦を開始してからも何人も犠牲が
   出ました……」

アリス「それでも、退却に追い込めただけでも、務めは果たしてるわ。植木は第二班が灼滅して
   るんだし」

紅緋「でも、もっといい方法があったんじゃないかと思うと悔しくて」
ギィ「ま、すんじゃったことは仕方ないっす。それより、自分ら三人、これでカンストっすね。黄金
   の武闘リングも面白そうと思ってたっすけど、経験値が無駄になっちゃいやすから、しば
   らくは傍観っす」

アリス「楽隠居ね。みんな頑張れ」
2017.08.01 Tue l サイキックハーツ(依頼) l COM(0) TB(0) l top ▲