【Alice & Guy & Benihi】
紅緋「デモノイドに闇堕ちしてしまった女性を一人、灼滅してきました」

  シナリオ『夢は棄てるべきか追うべきか』

ギィ「それにしては凱旋気分じゃないっすね。ははぁ、さてはレベルが上がらなかったから?」
紅緋「違います
ギィ「そんなに、怒らなくても……」
紅緋「私が灼滅した女性は、アイドルになることを夢見て上京して、デビュー出来ないまま
   数年間もがんばってた人だったんですよ。これがシャドウにつけ込まれただけならまだ
   救えたんですが、デモノイド寄生体に取り付かれた善良な人は灼滅者として生き残る
   可能性もないことが多くて……」

アリス「でも、そんなデモノイドを、紅緋は『第三の宿敵』に選んだんでしょう?」
紅緋「ええ、鶴見岳で、阿佐ヶ谷で、私は何度も彼らと戦ってきました。もはや根絶は不可能
   ですが、少しでも彼らを楽にしてあげたいと」

アリス「今はそれでいいんじゃない? そうね、ちょうどクロムナイトが現れたみたいだから、
   動けないあなたの代わりに、灼滅に行ってくるわ」

紅緋「――よろしくお願いします」
2015.06.29 Mon l サイキックハーツ(依頼) l COM(0) TB(0) l top ▲

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