【Alice & Guy & Benihi】
アリス「MAD六六六の密室作成者アツシに、ようやく手が届きそうなところまで
来られたわね」
紅緋「闇堕ち二人を出してまで、密室警備の担当者だった闇堕ちさんを救出した
ボーナスです。やっぱり灼滅者は人命第一」
ギィ「つーわけで、自分ら三人、それぞれに密室へ殴り込みっすよ」
紅緋「私はやっぱり、デモノイドロードを相手にします。シャドウも羅刹もいない
以上、選択は一択。何が正義で何が悪なのか、見極めてきますよ」
アリス「私の相手は、六六六人衆番外で自称『姫君』。まあ、番外でも六六六
人衆は六六六人衆ね。ろくなもんじゃない」
ギィ「自分の相手も六六六人衆番外っす。藤岡大輔。どこにでもいそうな中年
サラリーマンが、実はダークネスとか、回りを疑ってかからなくちゃいけなく
なりそうっす」
アリス「各自、相手や状況は違うけれど、油断無くダークネスを灼滅して、密室を
解放するわよ!」
ギィ「もちろんっす!」
紅緋「分かってますよ。しっかりお務めは果たします」
アリス「MAD六六六の密室作成者アツシに、ようやく手が届きそうなところまで
来られたわね」
紅緋「闇堕ち二人を出してまで、密室警備の担当者だった闇堕ちさんを救出した
ボーナスです。やっぱり灼滅者は人命第一」
ギィ「つーわけで、自分ら三人、それぞれに密室へ殴り込みっすよ」
紅緋「私はやっぱり、デモノイドロードを相手にします。シャドウも羅刹もいない
以上、選択は一択。何が正義で何が悪なのか、見極めてきますよ」
アリス「私の相手は、六六六人衆番外で自称『姫君』。まあ、番外でも六六六
人衆は六六六人衆ね。ろくなもんじゃない」
ギィ「自分の相手も六六六人衆番外っす。藤岡大輔。どこにでもいそうな中年
サラリーマンが、実はダークネスとか、回りを疑ってかからなくちゃいけなく
なりそうっす」
アリス「各自、相手や状況は違うけれど、油断無くダークネスを灼滅して、密室を
解放するわよ!」
ギィ「もちろんっす!」
紅緋「分かってますよ。しっかりお務めは果たします」