【Alice & Guy & Benihi】
アリス「……みんな、なんとか無事ね?」
紅緋「はい、それこそ何とかですが」
ギィ「沈められはしやしたっけど、それでも無事っすよ。重傷はアリスだけかと」
アリス「仕方ないでしょ、ディフェンダーだったんだから。二桁相手じゃ、ディフェンダーのポジ
   効果なんてあってないようなものだわ。とりあえず、報告会といきましょ」


  シナリオ『暗殺武闘大会決戦~廃洋館のダークネス』(アリス)
  シナリオ『暗殺武闘大会決戦~挑むべき戦い』(ギィ)
  シナリオ『暗殺武闘大会決戦~力が集い、殺意が集る』(紅緋)

紅緋「ええと、まず敵手から整理していきましょうか。アリスさんの相手は、少女姿の序列
   七〇位エイリーン・ナト。ギィさんの相手は、侍気取りの序列六二位ヒトキリザムライ・
   ケンゴー。私が相対したのは、老紳士然とした序列六〇位『ザ・ウォール』立壁剣治郎
   翁でした」

ギィ「みんな、誰かが闇堕ちしないと勝機はなかったっすね」
アリス「二桁……ハンドレッドナンバーは、さすがに六六六人衆上位だけあって、すさまじい敵
   だったわ」

紅緋「あの暗殺武闘大会を勝ち抜いたダークネスが、まるで歯が立ちませんでしたからね」
ギィ「それでも、全十五カ所のうち大体は灼滅成功らしいっすね。二桁が生き延びたのは二件」
アリス「一カ所は、最初から二桁に加勢することを決めていたところよね。あと一カ所はどこ
   かしら?」

ギィ「まあ、報告書を読んでいくしかないっすね。これくらいの数なら、何とか読み込めるっしょ」
紅緋「これで、ミスター宍戸の進める、種族の壁を越えた六六六人衆とアンブレイカブルの
   統合がまた一歩進んだことになりますね」

ギィ「仕方ないっすよ。二桁は、大会通過者以上に危険な相手だったっす。あれは野放しに
   できない」
2017.02.13 Mon l サイキックハーツ(依頼) l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://barkeley.blog41.fc2.com/tb.php/1305-31854f83
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)