【Lucia & Theo & Mare】
テオ「……『大帝の剣』、奪ってきたよ」
シナリオ『【魔に魅入られしモノ】偽ノ愚者』
ルシア「わ! 兄さん、大丈夫ですか、その肩の傷!」
テオ「平気だってば。重傷くらいで騒がなくていいよ」
芽亜「テオドール様は重傷慣れしておられますものね」
テオ「まあね。これで戦争に使えるメガリスが3つ。少しは余裕が持てる」
ルシア「それより、いま入ってる依頼はどうするんです? 重傷じゃ前衛は張れないで
しょう?」
テオ「大人しく、後衛で浄化の風に徹するよ。バイトがシルフで本当によかったと思う。
足手まといにならずにすむからね」
芽亜「さて、そんな中、私は抗体ゴーストのナンバードから目覚めたての能力者の方を
救って参りました」
シナリオ『彼女の筆を折らせるな!』
ルシア「新人のコミマスさんですね。また学園が賑やかになるのかなぁ」
芽亜「だと、いいですわね。それにしても、なんだかサイレントヴォイスの効きが悪かった
ような」
テオ「BSはかからないときは徹底的にかからないから。BSに依存して戦略を立てるな
ってよく言われるでしょ」
芽亜「まあ、そうなのですけれども……」
ルシア「そして、大雪山では抗体ゴーストを抱え込んだ原初の吸血鬼が発見されました。
この話題は後日に回しましょうか」
芽亜「そうですわね。今日はこのくらいでお暇しましょう」
テオ「……『大帝の剣』、奪ってきたよ」
シナリオ『【魔に魅入られしモノ】偽ノ愚者』
ルシア「わ! 兄さん、大丈夫ですか、その肩の傷!」
テオ「平気だってば。重傷くらいで騒がなくていいよ」
芽亜「テオドール様は重傷慣れしておられますものね」
テオ「まあね。これで戦争に使えるメガリスが3つ。少しは余裕が持てる」
ルシア「それより、いま入ってる依頼はどうするんです? 重傷じゃ前衛は張れないで
しょう?」
テオ「大人しく、後衛で浄化の風に徹するよ。バイトがシルフで本当によかったと思う。
足手まといにならずにすむからね」
芽亜「さて、そんな中、私は抗体ゴーストのナンバードから目覚めたての能力者の方を
救って参りました」
シナリオ『彼女の筆を折らせるな!』
ルシア「新人のコミマスさんですね。また学園が賑やかになるのかなぁ」
芽亜「だと、いいですわね。それにしても、なんだかサイレントヴォイスの効きが悪かった
ような」
テオ「BSはかからないときは徹底的にかからないから。BSに依存して戦略を立てるな
ってよく言われるでしょ」
芽亜「まあ、そうなのですけれども……」
ルシア「そして、大雪山では抗体ゴーストを抱え込んだ原初の吸血鬼が発見されました。
この話題は後日に回しましょうか」
芽亜「そうですわね。今日はこのくらいでお暇しましょう」