【Lucia & Mare】
ルシア「UK政府が、保有するワインの売却に踏み切るそうです。せっかくのコレク
   ションが散逸しちゃうのはもったいないなぁ」


  『赤字は赤ワインで解決? 英政府が所蔵ワイン売却へ』(2011年5月15日付AFP通信)

芽亜「さすが英国政府。ボルドーの五大をしっかり蓄えていたようですわね」
ルシア「歴史を遡れば、ボルドーワインの最大の買い手はイングランドでした。それ
   だけに、政府も十分なコレクションを持っているわけです」

芽亜「それを、緊縮財政を理由に売り払うのは、エレガントではありませんわね。
   そういえば、巴里も同じようなことをしていましたか」

ルシア「でも、UKは売るばかりじゃないんですよ。これからはワイン生産国を目指し
   ます!」


  『英王室、ワイン製造に進出 ウィンザーにブドウ畑』(2011年5月9日付AFP通信)

ルシア「今のUKは細々とワイン作りをしているに過ぎませんが、将来の地球温暖化で、
   ワイン栽培の適地が北上して大ブリテン島がワイン栽培に適した環境になることが
   予想されています」

芽亜「といっても、少々の気温上昇なら葡萄は耐えると思いますが。ボルドーやブル
   ゴーニュなどよりずっと温暖な伊太利亜や西班牙も立派にワインを作っています
   もの」

ルシア「うーん、結局どうなるのかなぁ?」
芽亜「そして赤ワインといえば、こんな話題も」

  『赤ワインが超伝導の未来を開く? 日本の研究者の思いつきが大発見に』(2011年5月16日付AFP通信)

ルシア「70℃まで加熱してマイナス265℃まで冷却……。飲み物としては完全に壊れ
   ますね」

芽亜「まあ、材料工学の一素材としての扱いですから仕方ありませんの。これでも、
   高温超伝導とはいわれないのですが」

ルシア「とにかく、ワインには無限の可能性があります。うぅ、早く飲める歳になりたい
   なぁ」

芽亜「結局はそれですか」
2011.05.16 Mon l 政治・経済 l COM(0) TB(0) l top ▲

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