【Lucia & Theo & Mare】
ルシア「昨日の『伯爵戦争』で、私たちは、そして世界は、大きくバランスを変えました」
芽亜「あの伯爵が異形を滅ぼす唯一の剣であり、それを告げに現れた妖狐七星将と、伯爵
   抹殺をささやきかけた異形。私たちは、どちらが信用できないかを検討した結果、妖狐・
   伯爵と組んで異形を滅する選択に踏み込みました」

テオ「それに怒って、欧州の巡礼士たちとは関係断絶、かな? まだ話を聞いてくれると
   いいんだけど」

ルシア「そして伯爵は、妖狐に連れられて日本を去っていきました」
芽亜「おそらくきっと、昨夜は一つの分水嶺だったと後日思い出される夜だったのだと思い
   ますわ」

テオ「能力者・来訪者のための世界を作るか、世界結界を完全なものにして一般人を守る
   世界を作るか。昨日の選択は、詰まるところ、そういうことだったんだと思う」

ルシア「でも、人間を代表する側が異形では、説得力なんてありませんよ」
テオ「そうなんだよね。異形が人類を守るなんて考えられない。あれは絶対敵だ」
芽亜「ランドルフ様たちも、立ち去る前にお話を聞いてくださればよかったのですが」
テオ「ともかく、ステージが一つ進んだのは間違いないと思う。他の組織との関係も慎重に
   見定めないとね」

ルシア「当面、妖狐の方たちに説明に来てほしいところですね」
2011.12.19 Mon l シルバーレイン(情勢) l COM(0) TB(0) l top ▲

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