【Lucia & Theo & Mare】
芽亜「今日は面白いトピックスを拾ってまいりました」

  『米シェールガスが日本経済に思わぬ恩恵、余剰LNGで停電回避』(ロイター通信 2012年01月31日付け)

芽亜「日付は若干古いですが、気にしないでくださいませ」
ルシア「ええとつまり、ステイツが天然ガスの自己生産に成功したから、ステイツの消費を
   見込んで増産したカタールの天然ガスの売り先が無くなって、火力発電依存を高めて
   いた日本に回ってきた、ってことですか」

芽亜「要約するとそういうことですの。世の中、何が幸いするか分かりませんわね」
テオ「シェールガスって何? 新しいガスの種類?」
芽亜「成分的には在来の天然ガスですわ。別名、非在来型天然ガス。これまでのガス田とは
   違って、頁岩シェール層から採取される天然ガスですの。合衆国や南米、欧州、アフリカ、豪州
   等に埋蔵されているといわれています。もう商業化が進んでいるわけですわね」

ルシア「日本にはないんですね。でも、これのおかげでカタールのガスを買えて、夏場に
   停電しないですんだわけですし、この冬も大丈夫!」

芽亜「それでも、イランのホルムズ海峡封鎖が実行されたら、面倒なことになりますけれ
   ども」

テオ「ま、海峡封鎖はならずもの国家ローグ・ステイトお得意の瀬戸際戦略でしょ」
芽亜「まあ、そう見て間違いはないかと。実行したら一日保たないという指摘もありますし」
テオ「イランにも『アラブの春』が届かないものかな」
芽亜「今のところ、中東のニュースを読んでみても、民主化要求やそれに対する弾圧の
   ニュースはありませんわね」

ルシア「いい加減反革命の動きが出てきてもいいでしょうにね」
2012.02.05 Sun l 政治・経済 l COM(0) TB(0) l top ▲

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