【Lucia & Theo & Mare】
芽亜「失業率25%! 実に国民の四分の一が職を失い、あの20世紀合衆国大恐慌時の
   失業率さえ上回る西班牙で、新たな動きが出てきたようですの」


  『失業しても生きていける社会を作りたい! スペインに学ぶ「ミニ独立国家」の作りかた』(COURRIER JAPON 2012年11月1日付)

ルシア「要するに地域での助け合いですよね。昔は自然にやっていたことだと思い
   ますけど」

テオ「新古典派経済学者が唱える市場万能説への強烈なアンチテーゼだと思うよ。政府
   も市場もなくてもいいっていってるわけだから」

芽亜「私もグローバリズムは嫌いですが、政府も市場も必要不可欠なものだと思って
   います。市民社会の内部で対応できない事態が起きたときに、それを解決する
   手段がなかったらどうするのでしょう?」

ルシア「要するに、産業革命以前の世界に戻ろうってことでしょうかねぇ。難しいと思い
   ますけど」

芽亜「ゲゼルシャフトとゲマインシャフトの相克ですかしら」
テオ「契約社会と地縁社会の対立になるのかな? 社会契約説の検証が必要だねぇ」
2012.11.02 Fri l 政治・経済 l COM(0) TB(0) l top ▲

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