【Alice & Guy & Benihi】
紅緋「え~と、特アってどこでしょう?」
アリス「知らなくていいわ。今日の話題はASEANの方だし。特にミャンマー
   を重点的に」

ギィ「ヨーロッパメインのうちでは珍しいっすね」
アリス「たまにはご近所の話もしないとね。まずはこのニュース」

  『首相、企業トップ連れてミャンマー訪問へ』(読売新聞 2013年05月18日付)

アリス「5月24~26日だから、週末から来週の日曜日にかけてね」
紅緋「ミャンマーってまだ軍政なんですよね?」
アリス「うーん、2007年に総選挙をやって一応民主化を進めてるのよ。まあ、政権の
   要職はまだ軍政時代の人たちが多いけど、次の選挙には、アウン・サン・スー・
   チー女史の野党NLDも参加するし。民主化の進展がなければ、USAをテイン・
   セイン大統領が訪問なんてしないでしょう」


  『ミャンマー大統領:訪米へ…首脳会談で民主化協議』(毎日新聞 2013年05月16日付)

ギィ「どちらも民主化支援をしつつっすね」
紅緋「あ、こんな記事も」

  『日本の郵便システム、丸ごと輸出へ まずミャンマー検討』(朝日新聞 2013年05月19日付 ※全文を読むには会員登録が必要)

ギィ「日本の郵便は、鉄道や警察と並んで優秀っすからねぇ」
紅緋「でもなんで今ミャンマーなんですか?」
アリス「それはチャイナ+1プラスワン、もしくはパッシング・チャイナという戦略よ。もはや
   中国の労働力はコストが安いとは言えなくなってきた。だから、次の賃金
   が安い国を物色するわけ。バングラデシュの縫製工場ビル崩壊が最近大きく
   報じられたけど、あれも脱中共の流れの中で起こった悲劇ね。で、ミャンマー
   も賃金が低い国の一つなの。そこで安倍総理閣下が経済界の人々を連れて
   セールスに出かけることになるわけ」

ギィ「ウィン・ウィンの関係になれればいいっすねぇ」
紅緋「世界は日本を必要としています! というわけでこんな記事!」

  『インド洋にもレアアース泥 東大発見、世界に広く存在か』(産経新聞 2013年5月19日)

ギィ「大発見っすけど、これ大深度海底掘削船ちきゅうクラスの技術力が要るんじゃ
   ないっすか?」

紅緋「そこで日本が技術を提供して、産出した希土類は日本が買い取る。完璧ですよ」
アリス「まあ、この辺りは次世代になるわね。レアアースが確認された海域はインド
   ネシアの南だから、中共も手を出せないでしょうし」

ギィ「ああ、インドのシン首相が27日に来日して、新幹線や原子力技術について安倍総理
   と首脳会談するそうっすよ」

紅緋「味方とのパイプは常に太くしておきたいです!」
アリス「それにしても、ミャンマーから帰ってきたらすぐにインド首相と会談なのね。
   安倍総理閣下、前回の時とは打って変わって精力的だわ」
2013.05.19 Sun l 政治・経済 l COM(0) TB(0) l top ▲

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