【Alice & Guy & Benihi】
アリス「またタイランドでクーデターが起きたわね。首謀者のプラユット陸軍司令官が首相
   も兼務するそうよ」

ギィ「タイはトルコと並んで、政治に軍が介入する国っすからねぇ」
アリス「トルコは、軍がクーデターしないように色々手を打ったみたい。そうでなきゃ、今頃エル
   ドアン首相は逮捕されてるでしょう」

紅緋「クーデターの目的は大抵、汚職や腐敗を一掃するための荒療治なんですよね?」
ギィ「それを民主的にやれないのが問題なんすよ。軍が常に正しいとは限らないっす」
アリス「タイ軍はまずタクシン派を徹底的に潰したいみたいね。タクシン一族に出頭を命じて
   いるわ」

ギィ「中共の息がかかった、タイの病巣っすからねぇ。逆に言えば、それ以外に軍が出張る
   理由はないっしょ」

紅緋「でもこういうやり方って、いわゆる先進国からは歓迎されないですよね」
アリス「わざわざ言葉を濁さなくても、はっきりUSAって言えばいいじゃない。民主主義もいろ
   んなレベルがあるって理解してくれればいいんだけどね。タイランドのように軍部が外付け
   リミッターになって上手く機能する国もあれば、ウクライナ東部の独立を問う『住民投票』
   のように国際的に否定される『民意』もある」

ギィ「ウクライナのあれは茶番っしょ」
アリス「まあ猿芝居なのは認めるけどね。類似事例としてなら、コソボの方が適切だった
   かしら?」

紅緋「脱線脱線。ともかく近いうちに、また王様が何か事態をまとめてくれるんでしょう?」
ギィ「最後は王様が何とかしてくれるって思うから、こういう甘えたシステムが成り立つんで
   やしょうけどねぇ」
2014.05.23 Fri l 政治・経済 l COM(0) TB(0) l top ▲

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